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雪の美術館が夜間営業-冬まつり期間に合わせ初実施、ライトアップも

ライトアップされる雪の美術館

ライトアップされる雪の美術館

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 雪の美術館(旭川市南が丘3)が現在、「夜の美術館」を実施している。

道を照らすアイスキャンドル

 同館は中世ヨーロッパのお城のような外観で、大雪山系に降る雪の結晶をイメージした内装が特徴。入り口を抜け、らせん階段を下りると、本物の氷壁をガラス越しに見ることのできる氷の回廊や、「アナと雪の女王」に登場するシーンに似ていると有名になったスノークリスタルミュージアム、結婚式やコンサートも行われる音楽堂ホールなどがある。

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 通常、営業時間は9時から17時だが、期間中は20時まで延長。約15分の館内ツアーと、夜のライトアップされた幻想的な美術館を体験できる。旭川市内で夜に観光を楽しめるスポットが少ないという声を聞き、冬の旭川を少しでも盛り上げたいと冬まつり期間に合わせて初めて企画した。

 同美術館の担当者は「ライトアップされ、より幻想的になった美術館と、美術館までの道を照らすアイスキャンドルは、同期間内でしか見ることができない。ぜひこの機会に来館いただければ」と呼び掛ける。

 期間中の入館料は大人500円(通常は650円)、小中高生250円(通常は高校生450円、小中学生350円)。館内ツアーは17時30分から30分おきに1日4回実施。2月13日まで。