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旭山動物園で冬季開園スタート 冬ならではの動物たちの姿も

身を寄せ合うエゾシカたち

身を寄せ合うエゾシカたち

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 旭山動物園(旭川市東旭川町倉沼、TEL 0166-36-1104)の冬季開園が、11月11日からスタートする。

毎年恒例の「ペンギンの散歩」

 日本最北に位置する旭山動物園。真冬でも元気に動き回る動物を見てもらおうと、1987(昭和62)年1月に「冬の動物園観察会」としてスタートしたのが始まり。当初は年数回の定員制での開園だったが、駐車場や園路の除雪・観覧ルートの清掃・休憩所の整備・トイレなどの問題を解決し、現在のような冬季開園となった。

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 12月下旬~翌3月中旬の積雪期のみ実施される「ペンギンの散歩」や、間近でペンギンの生態を観察できる「トボガン広場」。厳寒期(1月~2月)になると屋外の凍(い)てつくプールの中を泳ぐアザラシの姿が見られる「アザラシの流氷広場」、積雪地域で生活している様子が見られる「サル山」「エゾシカの森」「ホッキョクギツネ舎」など、夏には見られない動物の姿が楽しめる。

 開園時間は10時30分~15時30分(入園は15時まで)。入園料は820円、中学生以下無料。旭川市民特別料金設定あり。冬季開園は来年4月7日まで(12月30日~1月1日は休園)。