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旭山動物園で冬の恒例企画「ペンギンの散歩」が始まり歓声

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旭山動物園で冬の恒例企画「ペンギンの散歩」が始まり歓声

来園客の歓声を受けながら行進するペンギンたち

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 旭山動物園(旭川市東旭川町倉沼)の冬の名物「ペンギンの散歩」が12月10日のスタートに先駆けて9日、報道陣に公開された。

腹ばいになって雪面をトボガンするペンギン

 今年の旭川は例年より積雪が早く、辺り一面すっかり雪に包まれた同園。毎冬行われるペンギンの散歩はかわいらしいペンギンたちの生き生きとした姿を身近に見ることができることから、冬の北海道の風物詩として国内はもとより外国人観光客からも好評を博している。

 同イベントは冬季期間中の運動不足解消を兼ねて始まり、現在はキングペンギンとジェンツーペンギンが、往復約500メートルの散歩コースを30~40分かけて歩いている。集団行動をするキングペンギンに比べて好奇心旺盛なジェンツーペンギンは、寄り道したり、来園客に近づいたりと、愛らしい姿を見せ人気を集めている。

 この日の散歩は、きちんと列を作って歩くペンギンがいる一方で、行進と言いながら隊列に構わず雪面を滑り出し、他のペンギンに追突してしまうペンギンも。冬到来の喜びを体全体で無邪気に表現するペンギンの姿に来園客の歓声があがり、同園内には笑顔が広がった。

 ペンギン館と陸橋でつながった、毎年恒例のトボガン広場も開設。トボガンとは、腹ばいで移動するペンギンの特徴的な動作のことをいい、同広場でも降り積もった雪の上を歩いたり腹ばいで滑ったりするペンギンのかわいらしい姿を間近で観察することができる。

 ペンギンの散歩は、12月10日から積雪が無くなる3月中旬ごろまでの11時~と14時30分~の2回で、1回の時間は30~40分程度(3月は換羽期に入るため11時のみ)。トボガン広場も3月中旬ごろ頃までの10時30分~15時30分、開放する。

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