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旭川OKUNOでシルクスクリーン展 女性向けアートスペースで初の男性作家

旭川OKUNOでシルクスクリーン展

旭川OKUNOでシルクスクリーン展

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 旭川OKUNO(旭川市3条通7、TEL 0166-24-2400)3階、WWW(うーわーうー)「女性作家作品館」で現在、風間雄飛さんと松浦進さんのシルクスクリーン展「SCREEN」が開かれている。

グッズなども販売

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 うーわーうーは、「女性作家の作品を女性に楽しんでもらう」をコンセプトに2015年4月に開設されたアートスペース。「Women's Works for Women」の略から名付けられた。前回は市内や近郊で人気のハンドメード作家14ブランドの展示販売が行われ、今回は場所を1階から3階へ移して4回目の開催となる。

 今回は男性2人の作品を展示。オクノの水口さんは「前回、女性作家さんの作品を全て並べたらものすごく『女性』だった。今回は女性が見る男性の作品も大切かなと思った」と話す。「感性や出てくるものが女性の視点と違うので、全然違うものを見るのも面白いのでは」と企画した。

 作家の風間さんは東川町出身、松浦さんは旭川市出身で、同じ大学の先輩と後輩。風間さんが札幌JR TOWER ART BOX AWARD 2012で優秀賞を受賞し、今年松浦さんが同賞を受賞した。札幌に拠点を置いて活動している2人だが、旭川ではまだ個展を開いたことがなく、今回が初の地元での展示となる。2人とも、インクが通過する穴としないところを作ることで版画の版を製版し印刷する技法「シルクスクリーン」で制作した作品だが、風間さんは和紙に淡いパステル調の優しい作品、松浦さんは黒地にビビッドな色を乗せ表面をニスでコーティングしたコントラストの強い作品と、対照的な作品が並ぶ。

 会場では、作品が描かれたポストカード(150円~)、Tシャツ(3,500円)、トートバッグ(3,000円)などの販売も行う。

 営業時間は11時~20時。入場無料。今月30日まで。

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