世代を超えてダンスを楽しむイベント「みんなでおどろうフォークダンス in 買物公園」が8月22日、旭川フードテラス・はれて屋台村(旭川市5条通7・8=買物公園)前で開かれる。主催はイベントネットワークNexus、共催は道北地区フォークダンス連合会。
「みんなでおどろうフォークダンス in 買物公園」の告知フライヤー
買物公園エリアプラットフォームと旭川市が8月22日から9月23日まで実施する社会実験「まちにち計画」の初日に合わせて開催する同イベント。同プラットフォームは平和通買物公園の開設50周年を機に設立された官民連携組織で、社会実験は今年で3年目。今年も買物公園の1条・3条・5条・7条を舞台に、滞在空間の創出や市民の「やってみたい」ことを実際に試す取り組みを行う。
同連合会によると、「かつて買物公園でフォークダンスを踊っていた時代があった」といい、「年月がたち当時を知る市民は少なくなったものの、学生時代やイベントなどで踊った経験を思い出の一場面として記憶している人は多い」という。そうした中、「以前のように買物公園でフォークダンスを踊る機会をつくれないか」という声が上がり、まちにち計画の期間中であれば道路を使う際のさまざまなハードルをクリアできることを知り、今回の企画に至ったという。
当日は、「マイムマイム」や「オクラホマミキサー」といったフォークダンスの定番曲を中心に、輪になって手をつなぎ、通りかかった人も気軽にフォークダンスに参加できる「市民フォークダンス」を行う。若い世代に人気のヒップホップダンスやチアダンスなど現代のダンスの発表も組み合わせ、世代を超えたダンス交流の場にするという。
同連合会事務局長の斉藤真美さんは「フォークダンスは場所さえあれば特別な道具や環境も必要なく、ひとたび音楽をかければ、世代を超えて誰もが曲に合わせて踊ることができる」と魅力を話す。「体を動かすことによる健康増進、手をつなぐことによる市民交流にもつながる、現代にこそ必要なイベント」とも。
同ネットワーク代表の佐藤匡さんは「旭川は音楽のまちとして知られているが、ダンスのレベルもダンス熱もとても高い。世代間交流を図り、ダンスのまちとしてもまちを盛り上げていきたい」と意気込みを見せる。
開催時間は14時~17時30分ごろ。雨天時は旭川フードテラス内のパブリックスペースで行う。