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旭山動物園の冬の風物詩「ペンギンの散歩」が、2015年の年賀はがき北海道地方版のデザインモチーフに選ばれた。
冬の旭山動物園の魅力あるイベントといえばペンギンの散歩。旭山動物園を全国に広めたイベントの一つ。そのペンギンの散歩をふるさと切手や年賀はがき地方版など100点以上の原画を手掛ける金山敏さんがやさしいタッチで描く。
10月30日から北海道内の各郵便局などで販売。当初発行枚数は150万枚。値段は1枚57円(寄付金5円を含む)。
旭川のクレーンリース会社「渋谷クレーン工業」が現在、同社が運営するレンタル整備工場「ビークルベース)」(旭川市春光台2条3)の駐車場で、大型クレーン車のアーム先端に取り付けた「旭川で一番高いこいのぼり」を揚げている。
旭川・近郊のクリエーターによる「旭川クリエイターズクラブ(ACC)」が、11月30日と12月1日、鷹栖地区住民センターふらっと(鷹栖町北1条3)で「旭川クリエイターズマーケット」を開催する。
旭川の遊歩道「北の散歩道」の一角(旭川市北門町7)で8月17日、旭山動物園の職員と共にウサギやモルモットが地域に出向く「北の散歩道ふれあい動物園」が開催された。
旭川の歯科衛生士で「はみがきショップ halsa」代表の笹谷結季さんが現在、旭川デザインギャラリー(旭川市宮下通11)で、企画展「ワタシノハミガキ」を開いている。
スケールアップした「旭川で一番高いこいのぼり」を揚げている渋谷憲一さんと家族
ナマケモノの日光浴