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旭山動物園が恒例「夜の動物園」 ナイトウォッチングや大型あんどん展示も

恒例となった「夜の動物園」 写真:旭山動物園提供

恒例となった「夜の動物園」 写真:旭山動物園提供

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 旭川市旭山動物園(旭川市東旭川町倉沼、TEL 0166-36-1104)で8月9日から15日まで、「夜の動物園」が実施される。

華々しく動物園を飾る巨大あんどん 写真:旭山動物園提供

 闇夜に響き渡るシンリンオオカミの遠ぼえの様子や、元気に泳ぎ回るカバ、アムールトラのペアが戯れる様子など、普段見ることのできない「夜の動物たちの様子」が見られる「夜の動物園」。1987年(昭和62年)からお盆の時期に毎年実施されてきた。通常17時15分までの開園時間を21時まで延長する。

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 日暮れから、約600匹のホタルが光を放つ幻想的な姿を観察できる「ほたるのこみち」(やすらぎの森休憩所下の芝生エリア)や、旭川南高等学校、永山小学校、永山中学校が制作した「大型あんどん」5基が夜の動物園を華々しく飾る。飼育スタッフが各展示施設で夜の動物の様子を解説する「ナイトウォッチング」や、園内の中央には屋台が並ぶ予定。全来場者を対象に「星まつり抽選券」を配布し、後日当選者には賞品が贈呈される。

 担当の加藤さんは「この期間しか見られない、夜こそ活発になる猛獣やカバ、オオカミ、フクロウといった動物たちの生態に注目して、夏の夜の雰囲気を楽しんで」と話す。

 開園時間は9時30分~21時(入園は20時まで)。入園料は、大人(高校生以上)=一般820円 市民590円、小人(中学生以下)= 無料、パスポート=1,020円

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