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旭川で聴者・ろう者の手作り人形劇 劇団30周年で最新作

デフ・パペットシアター・ひとみによる人形劇「森と夜と世界の果てへの旅 夢、そして希望~障壁を超えて~」

デフ・パペットシアター・ひとみによる人形劇「森と夜と世界の果てへの旅 夢、そして希望~障壁を超えて~」

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 旭川市民文化会館(旭川市7条通9)で7月16日、聴者・ろう者が共につくる人形劇団デフ・パペットシアター・ひとみによる人形劇「森と夜と世界の果てへの旅 夢、そして希望~障壁を超えて~」が公演を行う。

 世界で唯一ろう者(耳が聞こえない人)と聴者(耳が聞こえる人)が協力して公演活動を行っているプロの人形劇団で「ひょっこりひょうたん島」で知られる「人形劇団ひとみ座」が母体となり1980(昭和55)年に設立された。演目は結成30周年を迎えた同劇団の最新作で、森と夜と奇々怪々な世界に足を踏み入れ、困難に向き合いながらも歩き出す冒険人形劇。

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 企画制作の大里さんは「ナイジェリアの作家エイモス・チュツオーラ著『やし酒飲み』を原作に、魔術的で自由奔放な世界観の冒険人形劇を作り上げた。人形・体・生演奏・手話・音声・字幕・映像を駆使した表現で人形劇の新しい表現の可能性を追求した。ろう者と聴者の感性を生かすデフ・パペットシアター・ひとみ結成30周年にふさわしい作品」と話す。

 開場は17時。開演は17時30分。チケットは、大人2,000円、親子2,000円(小人2人目から500円)、中・高生1,000円、小人500円。問い合わせは心の里親ネット(TEL 090-2072-9533、古内さん)まで。

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