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旭山動物園の冬の風物詩「ペンギンの散歩」が、2015年の年賀はがき北海道地方版のデザインモチーフに選ばれた。
冬の旭山動物園の魅力あるイベントといえばペンギンの散歩。旭山動物園を全国に広めたイベントの一つ。そのペンギンの散歩をふるさと切手や年賀はがき地方版など100点以上の原画を手掛ける金山敏さんがやさしいタッチで描く。
10月30日から北海道内の各郵便局などで販売。当初発行枚数は150万枚。値段は1枚57円(寄付金5円を含む)。
惜しまれつつも9月上旬に取り壊しが決まっている常磐公園(旭川市常磐公園)内のタコの遊具に、展示とパフォーマンスで感謝を伝えるイベント「さよならタコさん」が8月31日、同園遊園地で開催される。
旭川の遊歩道「北の散歩道」の一角(旭川市北門町7)で8月17日、旭山動物園の職員と共にウサギやモルモットが地域に出向く「北の散歩道ふれあい動物園」が開催された。
旭川の歯科衛生士で「はみがきショップ halsa」代表の笹谷結季さんが現在、旭川デザインギャラリー(旭川市宮下通11)で、企画展「ワタシノハミガキ」を開いている。
旭川のイタリアンレストラン「オステリアキャニオンベース」(旭川市5条通8丁目)で現在、西洋ファンタジーを体感できる期間限定アートカフェ「幻想雑貨店・ユンガーの研究室」が開催されている。
「さよならタコさん」のフライヤー表面
日本、ベネズエラ下し2連勝