旭川市のシンボルキャラクター「あさっぴー」を考案したナカジマ ヨシカさんが1月8日、スマホアプリ「LINE(ライン)」専用スタンプ「あさっぴー」の販売を始めた。
LINEは韓国のIT会社「ネイバー」の日本法人「LINE」が手掛けるコミュニケーションアプリ。今回発売した「あさっぴー」はLINE専用の有料アプリで、購入ユーザーはLINE上のメール文などに添付して使うことができる。
「あさっぴー」は2011年に同市が公募して誕生した旭川市の公式キャラクター。旭山動物園で人気のゴマフアザラシが、旭川のヒーローになりたいとホッキョクグマの姿に変身したとされる。「あさひかわ」の「はっぴー」を願うヒーローとして「あさっぴー」と命名された。首にはヒーローの印の赤いマフラーを巻き、大雪山連邦が描かれたTシャツに、旭川のシンボル「旭橋」のベルト、腕にはラーメンのフリンジを着こなし、旭川を流れるたくさんの川をイメージしたストライプのズボンをはいている。
スタンプは、あさっぴーの愛らしい動作で日常的に使いやすくなっており、言葉は入っていない。ラインアップは40パターン。
デザインしたナカジマさんは「昨年6月ごろから構想を練っていた。はんこやシールなどで作成していたイラストなどからデザインを起こした。周りの方から待ちわびている声を受け、やっと販売できた」と振り返る。
「あさっぴーが旭川の方、全員に知られているわけではない。このような機会でたくさんの方に知ってもらえるとうれしい。今後、あさっぴーの幼なじみ『ゆっきりん』のスタンプも販売する予定」と、今後についても話した。
価格は1セット100円。LINEストアからダウンロード購入できる。