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旭川のキャラ「あさっぴー」テーマの絵本、作者が市内小学校などに寄贈

あさっぴー、ゆっきりん、中嶋さんと園児全員で記念撮影

あさっぴー、ゆっきりん、中嶋さんと園児全員で記念撮影

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 旭川市みどり幼稚園(旭川市金星町1)で1月16日、旭川市のシンボルキャラクター「あさっぴー」を題材とした絵本「あさっぴー あさひかわのヒーローがうまれたひ」の寄贈セレモニーが行われた。

絵本を手渡すあさっぴー

 あさっぴーの誕生について描かれている同書は昨年7月に発売。あさっぴーのデザイナー中嶋良加さんが手掛けた。「あさっぴーを知ってもらえるきっかけになれば」と中嶋さんが寄贈を同市に相談したところ、市内268カ所の小学校、幼稚園、保育園へ寄贈されることになった。今回、中嶋さんの子どもたちが卒園した同園でセレモニーが行われた。

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 幼稚園は冬休み中にもかかわらず、多くの園児が集まった。あさっぴーの帽子とトレードマークの赤いマフラーを巻いた同園教諭による司会で式は進み、子どもたちの呼び掛けで「あさっぴー」と幼なじみの「ゆっきりん」、作者の中嶋さんが登場。「かわいい!」とあさっぴーに手を振るなど歓声が上がった。その後、あさっぴー、ゆっきりん、中嶋さんから代表して3人の園児に絵本が手渡された。最後にあさっぴー、ゆっきりん、中嶋さんと園児全員で記念撮影が行われた。

 ふわっとした印象の中嶋さんらしい優しいイラストのタッチは独学によるもの。「あさっぴーが男の子なのか?アザラシなのか?など質問を受けることがあったので、誕生した日を絵本にした。あさっぴーを知らない方にも知るきっかけになれば」と話す。絵本は教育委員会を通じて届けられる。

 価格は850円。絵本はまちなか交流館、旭川駅構内、道の駅あさひかわ、ジュンク堂書店旭川店、こども冨貴堂などで販売する。

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