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自治体の首長がeスポーツで対戦も 旭川JCが「5Gによる広域連携」テーマに例会

ポスターを手に視聴を呼び掛ける担当の堀堀直也さん(左)と蝦名安信さん

ポスターを手に視聴を呼び掛ける担当の堀堀直也さん(左)と蝦名安信さん

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 旭川青年会議所(JC=旭川市常盤通1)が4月17日、2月に完成したeスポーツ競技場「ICTパーク コクゲキ」(旭川市3条8)で例会を開催し、自治体の首長が地域の魅力や5Gによる広域連携について語るほか、eスポーツで対戦する。

「ICT PARK コクゲキ」外観

 例会のテーマは「IOT時代における5Gの活用と広域連携の可能性」。旭川市は、総務省の実証実験として「ローカル5G」を全国に先駆けて導入しており、同競技場は、旭川市やNTT東日本、大雪カムイミンタラDMOの官民のコンソーシアムにより、元映画館だった施設を改修し、縦約3メートル、横約5メートルの大型LEDディスプレーや5G対応設備を備える。

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 例会に参加する自治体は旭川市、鷹栖町、東神楽町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、東川町、美瑛町の1市8町。

 例会は2部構成で、第1部では「eスポーツエキシビジョンマッチ」として、参加自治体首長と小野洋介同会議所理事長の10人が、CAPCOM公認「STREET FIGHTER CHAMPION EDITION」による5試合を行う。

 第2部では同会議所が「5Gで広がる地域の未来」と題した5Gと広域連携に関するプレゼンを行い、その後、各首長が登壇し、各自治体の魅力を紹介し、5Gを起点とした広域連携の将来展望を語る。

 首長によるeスポーツ対戦について例会を担当する同会議所旭川創生委員会委員長堀直也さんによると「各首長は特に練習を積んでいるようでもなく、eスポーツの経験自体もほぼ皆無のよう」とのことで、各首長の素質による戦いが展開されそう。「プレーヤーとしてeスポーツを体験していただき、観戦者と楽しさを共有できれば」と話す。

「5Gという言葉ばかりが先行しているが、実際に何ができるのか可能性を知り、各自治体の魅力を感じていただければ」と視聴を呼び掛ける。

 開催時間は14時~16時。例会は同会議所の会員以外入場できないが、ユーチューブでライブ視聴できる。

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