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旭川医科大学で大学祭 旭山動物園や水道局とのコラボブースも

内視鏡操作を体験する来場者

内視鏡操作を体験する来場者

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 旭川医科大学(旭川市緑が丘東2条1)で6月8日・9日、大学祭「医進月歩」が開催される。

説明を受けながら医療機器の操作を体験

 45回目となる今年のテーマ「医進月歩」は、「日々進歩する医療に対して、われわれも負けず日々進化していく」という意志を表現している。

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 毎年人気の医学展のテーマは、ラテン語で「生命」「人生」「生活」を意味する「Vita」。旭川市水道局や旭山動物園とコラボしたブースも出展する。水道局ブースでは、水道水とミネラルウオーターの飲み比べにより水道水の安心、安全、経済性、手軽さを市民に理解してもらう。動物園ブースは、動物の生態について理解を深め生命の尊さを学ぶことができる。

 8日はチームナックスリーダーで俳優・演出家でもある東川町出身・森崎博之さんが、「生きることは食べること」と題して北海道の農業や食への思いを講演する。入場は事前応募制。

 9日は、安田大サーカス、フルーツポンチ、アイデンティティ、ゴールデンルーズのお笑いライブのほか、看護学科の山根由起子教授による公開講座『「美味(おい)しく・楽しく・最期まで」食べて生きる!』を開く。

 フリーマーケット(8日)や地元野菜の青空市(9日)のほか、ゲーム大会、模擬店、屋外自動車展示会も予定する。体組成計、骨密度、血圧の計測など実際に体験しながら医学を感じるコーナーも用意。8日は19時40分から花火大会を行う。

 実行委員会宣伝チーフの三上さんは「会場に足を運んでもらい、医療に触れ合い親しみを持ってもらいたい。模擬店や演奏会など普段の勉学の面とは違う頑張る医学生の熱い一面を見てもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 お笑いライブの入場料は前売り=1,000円、当日=1,200円。チケットは、学内販売、冨貴堂各店、イープラスほかで取り扱っている。問い合わせは実行委員会(平日9時~17時、TEL 080-9614-3078)まで。

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