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旭川で黒大豆を使った地ビール「黒大豆美人」販売 ポリフェノール入り

黒大豆を使った地ビール「黒大豆美人」

黒大豆を使った地ビール「黒大豆美人」

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 旭川の特産品「黒大豆」を使った地ビール(発泡酒)「黒大豆美人」が9月より販売されている。

開発プロジェクトの女性メンバー達

 旭川市のJAあさひかわ管内で水稲の転作作物として多く作付けされている「黒大豆」。これまで主に本州などに向けて販売し、そのほか甘納豆やいり豆などの開発で商品化されてきた。

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 さらに黒大豆の生産振興と消費の拡大を目的に、黒大豆を使ったビールの開発に着手。2013年12月に施行された「旭川市地酒の普及の促進に関する条例」に合わせ、旭川しょうゆ焼きそばや、とり丸塩ザンギで有名なとり丸亭(旭川市永山4条10、TEL 0166-47-8869)が企画し、大雪地ビール(宮下通11)で醸造。ラベルデザインは旭川産業創造プラザ内のハルカムイ(緑が丘東1)がコーディネートし、同プラザが開発を支援。市内女性で構成されたモニタリンググループの試飲を経て同ビールが完成した。

 原料の黒大豆(祝黒)はコレステロールや脂肪の蓄積を予防する効果があるイソフラボンやサポニンを含み、黒大豆の黒色にはブルーベリーやブドウに含有しポリフェノール抗酸化作用があると言われているアントシアニンが含まれるという。ビールの色は通常のビールより濃いブラウン。通常のビールに比べ苦味は少なめで飲みやすいという。ビールのラベルはピンク地に女性の横顔のシルエットが描かれ、9月に開催された「北の恵み食べマルシェ」でも販売された。

 330ミリリットル瓶入り650円。大雪地ビール館、とり丸亭、JAあさひかわ直売店「あさがお」永山店・神楽店などで購入できる。

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