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旭川でミニシアター自主映画グループ「シネマニアあさひかわ」初上映会

話を聞いた「シネマニアあさひかわ」の桐原さん(左)、舟田さん(中央)、太野垣さん(右)

話を聞いた「シネマニアあさひかわ」の桐原さん(左)、舟田さん(中央)、太野垣さん(右)

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 旭川市市民活動交流センターCoCoDe(旭川市宮前1条3)で7月7日、映画「スーパーローカルヒーロー」上映会と田中トシノリ監督によるトークショーが開催される。

 主催するのは市内で飲食店を経営する桐原さん、美容師の舟田さん、会社員の太野垣さんと札幌シネクラブ キノマドの2人による自主映画グループ「シネマニアあさひかわ」。同グループを結成して今回が初上映となる。きっかけは桐原さんが札幌のミニシアターへ足を運んだ際、偶然にも同館の代表者が知り合いだったこと。今回上映することになった同作が面白いと紹介され、旭川に大きな映画館はあるが「ミニシアターが市民にもっと気軽な存在となれば」と、映画好きの舟田さん・太野垣さんに声を掛け、開催の運びとなった。

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 広島にある風変わりなCDショップ「れいこう堂」を営む店長「ノブエさん」の日常を追った長編ドキュメンタリー。ノブエさんは店番をほったらかし、おんぼろカブで出掛け、あるときはライブやイベントの準備、人助けなど子どもたちのため、音楽のため、目の前の「大切なコト」のために駆け回る。どこかユーモラスなおじさんがつなぐ出会いと今を生きること。3.11後の生き方や、そこに音楽があることの意味を考えさせられる映画となっている。

 上映終了後は、田中監督のトークイベントを開催。「なぜ監督は『おじさん』をフィーチャーしたか? なぜノブエさんはさまざまなアーティストに愛されているのか? 映画を見終わって考えてみてほしい」と舟田さん。

 「シネマニアあさひかわ」の今後について、太野垣さんは「次回は秋口にでも上映できれば」と話す。代表者の一押し映画を取り上げる企画も検討中という。桐原さんは「ミニシアターで人とのコミュニケーションや輪が広がれば」と話す。

 1回目=開場15時45分、開演16時~、2回目=同18時45分、同19時~。料金は、当日=1,400円、予約=1,200円。予約は件名「スーパーローカルヒーロー」、本文に「名前/人数/鑑賞回/連絡先」を記入し、メール(cinemaniaasahikawa@gmail.com)まで。

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